Windowsは初期設定ではntpサーバーはtime.windows.comで、同期の間隔は604800秒。これをntp.nict.jpに変更して同期間隔も3600秒に。結果、起動後1時間で同期して時刻が修正された。でも、なぜか起動直後に同期されない。
w32tm /query /status を実行してみたところ、起動直後は何故か local cmos clock に同期している。自身のずれた時計に同期しているので当然時刻は修正されない。1時間後にはちゃんとntp.nict.jpに同期して修正されている。
結果として。
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\ParametersのNtpServerの値をntp.nict.jp,0x9からntp.nict.jp,0x8へ変更することで解決した。ただし、0x8へ変更したことで一定間隔での同期ではなく、はじめは頻繁にその後は徐々に同期の間隔をあけていくようになる。しかも、時刻をいっぺんに修正するのではなく同期するたびに徐々に修正するらしい。NTPクライアントとしてはこちらのほうが好ましいそうだ。
棒線部分を訂正します。まず、0x9から0x8へ変更することで時刻の修正方法が変わるわけではないようです。同期間隔は説明通り変わります。また、Step方式、Slew方式が正確な呼称で以下のページが参考になります。